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結婚相談所チェリッシュパートナー(Cherish Partner)
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婚活で男性が年収を低く言うのは何故?
婚活で出会った相手が、実は年収を低く偽っていた……このような場合、戸惑ってしまうこともあると思います。
なぜ、年収を低く言っていたのか。
この相手を選んでもよいのか。
迷ってしまうでしょう。
今回は、男性が年収を低く言う心理について見ていきましょう。
そもそも、婚活において年収を低く言うことはできるのでしょうか。
マッチングアプリや婚活パーティなどでは、年収を偽ることができます。ほとんどのサービスでは年収を証明する必要がないため、高くも低くも偽ることができるのです。
結婚相談所の場合は、年収を偽ることができません。結婚相談所は入会する際に収入証明書が必要になります。正しい年収しか公表できないことになっているのです。
うそのプロフィールを恐れている方は、結婚相談所を利用すると安心でしょう。
年収を低く言うというのは、一見するとメリットがないように見えます。
年収を低く言う人がいるのは、なぜなのでしょうか。
その理由を見ていきましょう。
結婚生活において、結局のところ大切になってくるのが内面の相性です。そのため、結婚する相手は内面の相性がよい相手を選びたいという方がほとんどでしょう。
高収入の人は、年収でフィルターがかけられてしまい、内面をきちんと見てもらえないことがあります。そのため、高収入であることを偽り、年収を低く言ってしまうのです。
高収入の男性は、高収入であるがゆえに嫌な思いをしたことがあることがあります。
たとえば、
など。
そのため、このような嫌な思いをしないために、収入を低く言ってしまうことがあるのです。
何度か会っているうちに、相手が年収を低く言っていたことを告白してきた……その場合、その相手を選んでもよいのか迷う方もいるのではないでしょうか。
などの理由から、その相手から心が離れてしまうこともあると思います。
その思いも、尊重すべきです。結局のところ結婚相手を決めるのは、あなた自身です。
しかし、あなたに告白してくれたことにも目を向けてみましょう。そして、その相手がなぜ年収を低く言ったのか、理解してみることも必要です。
「年収を低く言われた」ことだけで、アリかナシかを判断しないほうがよいかもしれません。
婚活で男性が年収を低く言うのは、「内面を見て欲しい」「高年収であることで、嫌な思いをしてきた」という気持ちのあらわれです。嘘をつかれたことが気になってしまうかもしれませんが、その気持ちに目を向けてみるとよいかもしれません。
プロフィールを偽られることに不安がある方は、結婚相談所の利用がおすすめ。結婚相談所は入会の際に各種書類が必要になるので、プロフィールを偽れません。結婚相談所に入会を考えている方は、ぜひチェリッシュパートナーにご相談ください。
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